基本的な操作方法

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WFDI-TC3(液晶付き子機)操作説明


本体の取扱

本体の起動

本体を起動する際は、本体上部の白いスイッチをバックライトが点灯するまで長押しします。

本体の終了

本体を停止する際は、本体上部の白いスイッチを約5秒間(液晶の表示が消えるまで)長押しします。

本体の充電

WFDI-TC3対応充電器と接続したUSBケーブルのTYPE-Cコネクタを、トランシーバー本体底面の充電端子にカチリと音が鳴るまで差し込みます。
充電中を示す赤いランプが点灯いたしますので、そのままお待ちください。

赤ランプが消えると子機が完全に充電された状態です。


本体 各部位の図解と解説

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本体の操作を行う

通話機能を使う

液晶右上に「PTT(会話中)」の文字が表示されている時に音声通話をすることができます。

① [TALK]ボタンをプッシュすることでPTTが点灯し、会話が開始されます。
(通話機能がONのとき、ピッピッと音がなりPTTの文字が表示され、通話機能がOFFの時、液晶画面からPTTの文字が消えます)

② PTTが表示されているときにもう一度会話ボタンを押すと会話を終了できます。

(コントロールマイク WFDI-CM3・WFDI-CM3Sなどの専用イヤホンに付いたPTTボタンは、ボタンの長押し中だけ通話状態になります)
イヤフォン音量の調整・変更

ホーム画面で[VOL]ボタンを押すと、イヤフォンから受信する音量のボリューム調整画面に移ります。
([VOL]ボタンは出荷時設定で「十字キーの上方向キー」に割り当てられています)

ボリューム調整画面で
十字キーの上を押すと「受話音量UP」
十字キーの下を押すと「受話音量DOWN」

ボリュームはレベル0(最小)〜レベル7(最大)まで調整が可能です。
(ボリュームを0に設定すると受信音量はミュートになります)

会話グループの選択

会話グループの選択と切り替えは、本体下段 ① ② ③ ④ の数字キーを選択して行います。
グループの切り替え時にはイヤホンから「グループXXが選択されました」の音声が流れます。

グループ未拡張時の操作
切り替えボタン選択可能グループ
1ボタングループ1
2ボタングループ2
3ボタングループ3
4ボタングループ4

グループ拡張時の操作

[GPAG]機能を使用したグループ拡張時の操作
グループページ切り替えボタン選択可能グループ
Page11~4ボタングループ1~4
Page21~4ボタングループ5~8
Page31~4ボタングループ9~12
Page41~4ボタングループ13~16

クリアトークカムWFDI-TC3では[GPAG]ボタンを使用したページ切り替えで、上限16グループまでの拡張とその切り替えが可能です。

キーロックの手順

子機本体 十字キーの中心にある決定ボタンを長押しすると、
液晶画面に「KEY ROCK」の文字が表示され、ボタン操作無効のキーロックモードに移ります。
(キーロック中でも、マイク側のPTTボタンは有効です)

キーロックを解除する際はもう一度、決定ボタンの長押しを行ってください。


子機設定メニューの操作

ホーム画面で十字キー右「MENU」ボタンを押すと、子機の設定操作が可能となります。

設定できる機能は下記の4項目です。

  1. Assign(トランシーバー子機本体ボタンの機能割り当て変更)
  2. Version(ファームウェアのバージョン確認)
  3. MicVolume(マイク入力音量の調整)
  4. BT paring(ブルートゥース端末とのペアリング接続と解除)

十字キーの上下でメニュー項目1〜4の移動と選択、中心ボタンでメニューの決定、左キーでキャンセルが行えます。



メニュー1:Assign(割り当て機能の設定)

Assign機能は、トランシーバーのボタンの
アサイン(割り当て)を変更することができます。

※PT1とPT2キーについては将来拡張用のため「NONE」を設定してください。

ボタン種別選択できる機能出荷時設定
UP  (十字キー:うえ)NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,VOL
DOWN  (十字キー:した)NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,NONE
LEFT  (十字キー:ひだり)NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,NONE
F1NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,TALK
F2NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,GPAG
F3NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,PIC
PT1  (※将来拡張用)NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,NONE
PT2  (※将来拡張用)NONE,PIC,GPAG,VOL,TALK,NONE
メニュー2:Version(バージョン確認)

Version機能は、トランシーバーの現在のファームウェアのバージョンを確認することができます。

メニュー3:Mic Volume(マイク入力音量の調整)

MIC Volume機能は、トランシーバーの現在のMicの入力ゲインの調整を行います。

マイク入力音量の調整画面で
十字キーの上を押すと「マイク入力音量UP」
十字キーの下を押すと「マイク入力音量DOWN」

メニュー4:Bluetooth機器のペアリング(接続)

一般的なBluetooth機器との接続

BT Pairing機能は、ブルートゥース子機とのペアリングを行うときに使用します。

骨伝導イヤホンマイクSHOKZとの接続

BluetoothイヤホンマイクSHOKZとのペアリング手順です。

PDF形式のマニュアルのご用意がございます。

ペアリング解除

ブルートゥース端末の再検出を行うと既存のペアリング接続が解除されます。

ペアリング時と同じく十字キー右[MENU]から「BT Pairing」へ移動し、決定ボタンを押してブルートゥース端末の再検出を開始してください。

液晶画面の右上、電池残量アイコンと音量アイコンの間からBluetooth接続を示す「B」の文字に似たアイコンが消えたら、元のペアリングは解除されています


WFDI-TC2(液晶なし子機)

クリアトークカムWFDI-TC2(液晶なし・縦長子機)の操作マニュアルです。

液晶なし子機(TC2) 簡易取扱説明書 [PDF]

基本的な操作方法

各ボタンの機能

①電源ボタン
【ON】3秒の長押しで電源が入ります。
【OFF】3秒の長押しで電源が切れます。

②会話ボタン(トークスイッチ)
会話ボタンを押すと、会話ボタンを押している間だけコントロールマイクロフォンの会話ボタンを押さなくても会話ができます。
また、常時会話モードへの切換にも使用します。

③グループ1~グループ4
グループごとに分ける場合に使用します。デフォルト状態ではグループ1に属します。

④機能ボタン
グループの切換えをする場合に使用します。通常会話モードへの切換にも使用します。

ハンズフリー会話

子機の左下に『 機能ボタン 』 があります。
このボタンを押しながら子機かマイクの会話ボタンを押すと、ハンズフリーモードになります。
ハンズフリーモード中は、会話ボタンを押すことなく会話をすることが可能で、同様の操作を行うと解除となります。

⑤音量ボタン
受話音量の調整に使用します。


【注意】圏外時の警告・圏内復帰時の通知について

圏外時の通話について
圏外の場合に会話ボタンを押すと、『 ピンポン 』 という警告音が流れます。
圏外からの復帰時について
圏外エリアから圏内エリアに復帰した際、もともと所属していたグループに再度追加されるため、 『 グループ○が選択されました。 』 というアナウンスが流れます。

※ EVの中や階段などでは、建物の構造上でどうしても通話圏外になる場所がありますので、そのような場所から通常のエリアに戻ったというサインになります。

コントロールマイクロフォン、イヤホンの接続

※ 本体と周辺機器の接続の際は、必ず本体の電源を切った状態で接続してください。

●子機に接続するマイクにつきましては、端子接続部を持って真っ直ぐ挿入、または引き抜くようにしてください。
負荷が掛かると、端子部分の接触不良を起こし、故障の原因となります。

別売のコントロールマイクロフォン、イヤホンなどを接続します。
WFDI-TC2に対応する周辺機器はこちらをご参照ください。

●トークスイッチ付きコントロールマイクロフォン
押している間だけ相手に会話を伝えることが出来ます。
※機能ボタン+トークスイッチで、ハンズフリーモードに切り替え可能です。

※『 子機本体の会話ボタン 』 とコントロールマイクの 『 会話ボタン 』 は同一の働きをしますので、どちらかのボタンを押しながら会話を行ってください。

インカムにノイズが入る場合

インカムからバリバリ雑音がする場合、コントロールマイクのジャックが汚れている場合がございます。
2本のジャックは定期的にアルコールタオルなどで清掃したあと、乾いたティッシュなどでカラ拭きしてください。

■グループの切換操作

グループを切換える場合は機能ボタンを押しながら、属したいグループを選択してグループボタンを押します。

トラブル:インカムのグループが勝手に変わる・通話ができない

業務中にインカム子機をポケットに入れたまま「座る・しゃがむ・壁に寄りかかる」などの動作をした場合、機能ボタンとグループボタンが同時に押される場合があります。
その場合、意図せずグループが変更又はハンズフリーモードに切り替わります。

解除方法【グループが勝手に変わった】: [機能]ボタンを押しながら[グループ1]ボタンを押してください。
解除方法【勝手に通話状態になった】: [機能]ボタンを押しながら[会話]ボタンを押してください。

■会話モード

プレストークモード

コントロールマイクロフォンの会話ボタンを押している間は会話ができます。

会話モード

本体の会話ボタンを押している間は会話ができます。

常時会話モード

コントロールマイクロフォンと本体の会話ボタンを押さなくても、常時会話ができます。
本体の機能ボタンと会話ボタンの同時押しで、常時会話モードのモードのオン・オフができます。

トラブル:マイクをONにしていないのに通話できる

機能ボタンを押しながら会話ボタンを押すと、常時通話状態になってしまいます。
そのまま放置すると1台だけ常時会話状態で、他のスタッフのインカムに常時ブーーンというハウリングの雑音が入ります。

解除方法【常時通話状態の解除】: 機能ボタンを押しながら会話ボタンを押してください。

■受話音量の調整

デジタルインカム本体の側面のLEDの表示を確認しながら前面の音量ボタンによりボリュームを調整します。

6段階で音量の調整をすることが可能です。
音量ボタンを押すごとに音量1から順番に音量2、3、4と変わり、音量6 の次は音量1 にもどります。

子機横面のLED ランプが3つ点灯している状態が MAX 値の6となります。

デジタルインカムWFDI-TC2モデル 側面ランプ

音量が小さく聞こえる時は

昨今の感染症対策でマスク着用しながら通話(マイクON)をすると著しく音量が小さく聞こえる場合があります。
その場合は出来る限りマイクをマスクに近づけて話す、または声のトーンを上げて調整願います。


LED表示

  • 電源を入れる前は消灯となります。
  • 本体の電源を入れて、送受信が可能状態となるとLEDが青色に点灯します。
  • リチウムイオンバッテリーの電圧が低下すると紫色になります。
  • 圏外エリアでは青色の点滅となります。
  • デジタルインカム本体の電源を切り充電器に入れると赤色点灯になります。充電満了時には消灯します。
    (※リチウムイオンバッテリーが完全に放電した場合は、充電器に挿入した場合でもしばらくの間LED表示は消灯状態になる場合があります。
    しばらくすると赤色に変わり、充電状態に変わります。)

LEDランプの状態動作状態
●●●●● 青色LED点灯表示 正常通話
●◯●◯● 青色LED点滅表示通話圏外
●●●●● 赤色LED点灯表示バッテリーチャージ中(消灯後充電完了)
●◯●◯● 赤色LED点滅表示サーバー登録処理中
●●●●● 紫色LED点灯表示バッテリー不足
●◯●◯● 紫色LED点滅表示 SIPサーバーとの接続不良(通信エラー)

バッテリーの取り付け、取り外し

取り外し

  1. 本体背面の裏蓋を矢印の方向にスライドし裏蓋を取り外します。
  2. リチウムイオンバッテリーの両脇を挟み手前に引き出します。
  3. 裏蓋を外したらバッテリー面を斜め下に向けて軽く振るとバッテリーが取り出せます。

取り付け

  1. リチウムイオンバッテリーを図のように取り付けします。
  2. 取り外した裏蓋を本体に取り付けします。

バッテリー取外し時の注意

バッテリー取り出し時に、本体とバッテリーの隙間をドライバー等でコジあける事は絶対に避けて下さい。
隙間が大きくなり正常に動作しなくなります。

コンソールボックスについて

①数字キー
②決定キー(十字キー中心)
③通話キー /LED緑
④外部入出力キー /LED赤
⑤ミュートキー
⑥オフフックキー /LED赤
⑦音声マイク
⑧スピーカー

コンソールボックス 簡易取扱説明書 [PDF]

インカムの会話を電話機のスピーカーで聞く、マイク(受話器)で話す

◆グループ通話
グループ通話選択コマンド
グループ1で聞く、話す:数字キー 1 + 決定キー
グループ2で聞く、話す:数字キー 2 + 決定キー
グループ3で聞く、話す:数字キー 3 + 決定キー
グループ4で聞く、話す:数字キー 4 + 決定キー

※グループ○○が選択されましたとメッセージが流れます。

インカムの会話を電話機のスピーカーで聞く、マイク(受話器)で話す

◆一斉通話
グループを跨いだ通話:数字キー 1 + 1 + 決定キー

※一斉連絡を開始しますというメッセージが子機全てに対して流れます。
この状態で、選択したグループの子機と ⑦ の音声マイクにより会話ができます。

音声マイクで会話をしない場合は、 ⑤ のミュートキーを押します。 (音声のモニタリングのみ)
また、受話器でも同様に会話でき、受話器を戻すと終話となります。(オフフックキーを押しても終話となります。)

【注意】受話器を置いた状態でコンソール操作をすると通話状態になります

・受話器を置いた状態で操作をすると、マイクがONの状態となります。
この状態は、インカムグループに対してコンソールボックスの周囲の音が入りっぱなしになりますのでご注意ください。
ミュートキーを押して、会話するときのみミュート解除をすることをお勧め致します。

・通常時は、画面に3001の番号が表示されています。
この表示が無い場合は接続が出来ておりませんので、ご連絡ください

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