導入事例 No.07
CASE

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日総ニフティ株式会社 すいとぴー新横浜 様
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介護付き有料老人ホームにおける
『アイホン製ビーナースとの連携ソリューション』導入について

「人と向き合い人により添う」という思いを価値ある形で届けるため、新横浜の地で介護サービスを提供する、日総ニフティ株式会社すいとぴー新横浜様。同施設は、入居者様の生活を支え、暮らしを豊かに楽しめる環境をサポートしています。日夜問わず常駐する職員にとって、入居者様からのナースコールや職員同士の情報共有は重要なものです。フロアをまたいだスタッフ同士のコミュニケーションをスムーズにするため、ナースコールの切り替えを機に、『アイホン製ビーナースとの連携ソリューション』を採用いただきました。

 

導入により得られた効果

  • クリアトークカム導入は現場スタッフからの評判も良かった
  • ナースコール連携により多方面に良い効果が生じた

 

PHSからクリアトークカムへの移行は
使いやすさと効率の面からスタッフ評価も良好

 クリアトークカムを導入する以前は、PHSと内線を使ってのコミュニケーションが主体となっていました。地上5階建ての施設ですが、PHSが使われるシーンは、主に事務所から各フロアへ、来客や訪問の連絡を入れるくらいで、フロア内ではあまり使われていませんでした。 また、PHSの場合は、呼出があっても取り出して、通話する手間がかかるため、ケアをしている最中などには対応しづらいという問題がありました。そのため、大きな声で呼んだり、スタッフを探しに歩き回ったりすることも多いような状況でした。
 クリアトークカムは、ワンプッシュですぐに通話できるので、手が離せない状況でもコミュニケーションを取りやすくなりました。今までのように1対1のコミュニケーションではなく、複数に対してすぐに行うことが出来るので、誰かが答えてくれるという安心感が得られています。フロア間におけるコミュニケーションも簡単になりましたので、施設で勤務するスタッフ全体としての一体感も生まれました。結果として、職員間で共有されている情報量の増加やスタッフを探す手間の軽減などが実現され、入居者様への配慮にもより一層注力できるようになりました。

 

 

ナースコール連携により夜勤帯など
緊急の場面でのヘルプ要請に効果が高い

 これまでのナースコール設備はPHSと連動しており、ナースコールからの通知が順次鳴動で流れる仕組みになっていました。しかし、PHSを持っているスタッフが介護作業中の場合、ナースコールからの通知を受けてもそれに対応できず、タイムリーな入居者様のケアを行うことができないことがあるという問題を抱えていました。さらに、その問題が最初にナースコールの着信を受けるPHSを持っているスタッフにとって大きなプレッシャーとなってしまうこともありました。
 これがきっかけでインカム・ナースコール連携システムを導入することになったのですが、通話しているグループにナースコールからの通知が一斉にメッセージとして流れてくるようになったので、PHSのように画面を確認することなく、すぐにスタッフ同士でアクションを起こすことが可能になりました。また、スタッフが抱えていたPHSを持つことのプレッシャーも軽減できただけでなく、人が少なくなる夜勤においてもかなり大きな効果が出ていると感じています。
 PHSをインカムへ置き換えるという従来の運用を変える大きな試みでしたが、入居者様へ提供する介護品質の向上を実現でき、安心感の向上にもつなげられているのではないかと思っています。