導入事例 No.01
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アイム歯科クリニック様
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院長 池田善彦様からのコメント
医療にとって「クリアトークカム」は非常に助けとなる存在といえます。

 医院での来院状況や治療内容、行動把握などのスタッフ間コミュニケーションを緊密に取る上でインカムの存在は非常に有用であることは多くの医院でも実証されています。多くの医療機関ですでに広く導入されていますが、その殆どが特定小電力アナログトランシーバーとなります。これは、非常に安価に導入できるメリットがありますが、その分秘匿性は無く受信機があれば誰でもその内容を聞き取ることができるという大きなデメリットがありました。個人情報の保護に関する法律の施行以来、患者氏名や来院状況、治療内容が筒抜けとなる会話の漏出は非常に気を配る内容であり、とても無視できるものではありませんでした。様々な通信手段を導入するも満足いくものが無く、最後に巡り会えたのが「クリアトークカム」です。

 侵入が困難かつ、グローバルスタンダードとなった無線LAN通信インカムの存在は、秘匿性や導入の簡便性を十分に考慮され、同時に今後の発展性も期待できる製品と判断しました。

 多くの若いスタッフは、携帯電話やスマホで慣れているため、マンツーマンで交互通信のトランシーバーでは困惑する面もあり、アンテナの存在もシルエットを壊すことから敬遠されがちでした。薄く突起のないデザインで、電話同様双方向通信が多人数でできる「クリアトークカム」は短期間にスタッフに受け入れられ、もうトランシーバには戻れないのが現状です。さらに、外線電話の接続をインカムでできるメリットは大きいと感じます。目上の先生から治療中に電話を受けた場合、用件を聞いてもらうか治療を中断するかで悩むこともなく、その場で会話できることは非常にありがたく感じます。医療現場でも有効な受話器を手に持つような不潔性が無いことも「クリアトークカム」ならではの性能です。

 地域医療に努力しながら、大学病院での歯科医師育成にも係わる立場上、口腔内という狭い空間で行われる治療を歯科大学生や新人歯科医師に理解させる困難さを常に考えていました。大学病院を訪れる患者様は、その性質上学生臨床見学があることをよく理解されているものの、大量の学生が覗き込むことへのストレスを多かれ少なかれ受けています。何とかその苦痛を減らそうと多くの歯科大学教育陣は考慮していますが、簡単ではありません。「クリアトークカム」に今後の期待を感じたため、この度無線LANを用いた製品という特殊性から、今後のさらなる機能拡張を求め開発の一部にも参加させていただきました。

 今後の発展も踏まえて、「クリアトークカム」シリーズは自信を持ってお勧めできる商品といえます。

▽インタビュー動画